背中ニキビ 原因

生活習慣と食生活

背中ニキビは、皮脂腺の皮脂とアクネ菌とが関係して作られます。アクネ菌はもともと人体にいる菌ですから、皮脂が毛穴に詰まらないようにすることが肝心です。

皮脂を減らしアクネ菌の増殖を防ぐには、背中の洗浄も大切ですが、生活習慣や食生活も合わせて考えてみると、より良い効果が得られるでしょう。

生活習慣や食生活は、夜更かしや油物が好きだとか、育った環境に左右された末に形成された肌質が、背中ニキビにも影響していますから、改善には時間がかかる場合があります。活を入れて取り組みましょう。

また症状によっては、早めに専門医に相談しましょう。

背中ニキビの解消を図るとき、生活習慣と食生活とを分けて考えることは難しく、面倒だからといって、そのままでは症状が進むのを避けられません。自分に合わせて少しずつでも取り入れて、背中美人を目指しましょう。

背中ニキビを生活習慣から考えると、最大の注意点はストレスを避けることです。

食事に気を遣いすぎてもストレスにつながります。例えば大好きなスナック菓子を急に止められない場合は、小さな袋にするとか和菓子にしてみるとかして、徐々にストレスを減らしていきます。ストレスはホルモンのバランスを崩し皮脂の分泌を過剰にさせます。胃腸にストレスがかかると栄養が皮膚まで届かなくなり、細胞の活性化が損なわれるようになります。楽しいことを見つけストレスの発散と解消を心がけましょう。

日常は次の点にも配慮しましょう。朝のきれいな空気で深呼吸をする。紫外線対策を行う。背中の乾燥を防ぐ。背中の汗を拭き取る。肌着や寝具など、背中に触れるものは清潔で天然素材の物を使用する。頭髪も直接触れないようにする。飲酒は少なめに。喫煙は止める。食事は三度いただく。食べ過ぎない。野菜は多く。偏食しない。便通を整える。入浴する。石鹸は十分に落とす。そして夜十時には就寝しましょう。夜十一時から深夜二時の間は新陳代謝が高まり皮膚の再生が行われるからです。

食生活は、三度の食事や偏食のように生活習慣とつながりがありますが、食品や栄養の面からみれば、脂質の多い食品の過剰摂取には日頃から気を付けましょう。アイスクリーム、ケーキ、コーヒー、豚肉、ベーコン、バナナなどの糖質や脂質の多い食品や、おせんべいなどの炭水化物の摂取過多は、皮脂の分泌を促しますから注意しましょう。

一方、ウナギ、イワシ、サバ、卵、牛乳、ナッツなどに含まれているビタミンB2は、免疫力を高めアクネ菌の繁殖を防ぎます。ビタミンB6を含むイワシ、シャケ、マグロ、鶏肉、バナナなどは、たんぱく質や脂質を代謝し皮膚の健康を図ります。ビタミンCは、緑黄色野菜やかんきつ類に含まれ、抗酸化作用があり肌の生成に必要なコラーゲンの生成に役立ちます。簡単に見てきましたが、様々な食品を食べ過ぎないようにバランスよく摂取することが、背中ニキビの解消につながっていると理解できるでしょう。

私達の身体は水分が七割近くを占めています。食品以外にも上質な水からミネラルを補給すれば、ストレスが鎮められニキビの解消にも効果的です。栄養やミネラルの摂取は食品を第一にして、サプリメント類は補助的に考えましょう。

 

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